連続テレビ小説 カーネーション あらすじ 2月13日(月)放送分
尾野真千子が朝の顔に!
世界のコシノ三姉妹を育てた強く明るい母の奮闘記
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直子(川崎亜沙美)は若手デザイナーの登竜門、装麗賞を受賞する。
しょげる優子(新山千春)。
北村(ほっしゃん。)が洋服が売れたと糸子(尾野真千子)に金を渡しに来る。
さて、今週の放送はどんな展開となるのか、2月13日(月)放送分のあらすじ紹介です。
昭和34年、直子(川崎亜沙美)は若手デザイナーの登竜門・装麗賞を取る。
優子(新山千春)は直子を祝福するが悔しさをこらえきれない。
糸子(尾野真千子)は受賞を喜び、優子に対してはふだんどおりに振る舞う。
北村(ほっしゃん。)が糸子がデザインした服が売れたと金を渡しに来る。
時代遅れだったはずだと不思議に思う糸子。
自分にはどうせ才能がないと店で、しょげている優子。
ついに糸子は腹を立て母娘の大ゲンカが始まる。
以上が、連続テレビ小説 カーネーション あらすじ 2月13日(月)放送分でした。
続きは2月13日(月)放送の連続テレビ小説 カーネーションで お楽しみください。
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