朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週 ブログトップ

朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週

朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週

尾野真千子が朝の顔に!

世界のコシノ三姉妹を育てた強く明るい母の奮闘記

【送料無料】NHK連続テレビ小説 「カーネーション」 カーネーション

朝ドラ カーネーションの放送は月曜から土曜 8時00分~8時15分 です。

朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週 気になりませんか・・・?

物語も早いもので第20週目に突入です・・・

さて、今週はどんな展開となるか、朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週の紹介です。

昭和34年。

直子(川崎亜沙美)が若手デザイナーの登竜門、装麗賞を取る。

しょげている優子(新山千春)を糸子(尾野真千子)はしったし、母娘は大げんかに。

北村(ほっしゃん。)は糸子がデザインした服が売れたと金を渡しに来るが、詐欺罪で逮捕される。

ディオールのタグにつけかえて売りさばいたのだ。

その北村も招待して優子の結婚式が行われる。

昭和35年、聡子(安田美沙子)はテニスで秩父宮賞を取るが糸子は大して気に留めない。

時代の流れや自分のやりたいことなど、悩むことが多くなっていた。

翌年、優子に娘の里恵が生まれる。

糸子の初孫だ。

直子は卒業後、東京の百貨店に店を持つが、デザインだけで実用性を無視した服ではうまくいかない。

糸子は上京して直子を手伝う。

岸和田に戻ると北村が聡子をデザイナーに育てたいと申し出る。

糸子は洋裁をしない聡子には無理と断る。

店の運営に行き詰まり直子がついに助けを求めてくる。

優子は、直子の才能を理解できるのは糸子ではなく自分だと言う。

糸子は憤慨するが反論できない。

優子が直子の店を立て直すことに。

聡子はテニスの大阪府大会で優勝し、東京の全国大会に進む。

岸和田に戻り聡子は糸子にある決意を告げる。

以上が、朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週でした。

朝ドラ カーネーション 今週も お楽しみに・・・


連続テレビ小説 カーネーション (NHKドラマ・ガイド)





nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ
朝ドラ カーネーション あらすじ 第20週 ブログトップ
Copyright © 朝の連続テレビ小説 カーネーションの紹介と先取り情報 All Rights Reserved.
ひまわり証券とは

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。